Facility standards
当院で取得している施設基準
一般名処方加算
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
なお、一般名で処方した場合は、一般名処方加算が処方箋の交付1回につきそれぞれ算定されます。
一般名処方加算1
10点(後発医薬品が存在する全ての医薬品が一般処方されている場合)
一般名処方加算2
8点 (後発医薬品が存在する先発品のうち1品目でも一般処方された場合)
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。
そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
ご理解、協力のほどよろしくお願い致します。
在宅患者訪問看護・指導料
当法人は、看護師等が居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して訪問看護・指導を実施しております。
また、マイナ保険証の利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取組を実施していております。
地域支援・外来医薬品供給対応体制加算
当院は「医療用医薬品の流通改善に向けて流通関係者が遵守すべきガイドライン」等の内容を踏まえ、医薬品の安定供給に資する体制を有しています。
- 後発医薬品の品質、安全性、安定供給体制等の情報を収集・評価し、その結果を踏まえ後発医薬品の採用を決定する体制が整備されています。
- 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいます。
- 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応が出来る体制が整備されています。
- 医薬品の供給が不足した場合に、処方する薬剤が変更となる可能性があります。その際には、変更の理由等を患者様へ十分にご説明致します。
機能強化加算
当院では、「かかりつけ医」機能を有する診療所として機能強化加算を算定しております。
- 他の医療機関の受診状況およびお薬の処方内容を把握した上で服薬管理を行います。
- 健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じます。
- 保健・福祉サービスの利用等に関する相談に応じます。
- 訪問診療を行っている患者様に対し、夜間・休日の問い合わせへの対応を行います。
- 必要に応じて、専門医・専門医療機関を紹介します。
- かかりつけ医機能を有する医療機関は、医療機能情報提供システムにて検索できます。